2012.10.28 WorldShift’12 Vol.1 イベントレポート①

こんにちは!広報STAFFのにしかなです!

簡単に自己紹介を。
大阪デザイナー専門学校 グラフィックデザイン学科 2年の
西村 佳奈です。略してにしかなです。覚えやすいでしょ!笑
私は主にWEB関係を担当させていただいてます!

まだまだWEBは勉強し始めたばかりで、探りながら作ってますが
とてもやり甲斐があり楽しいですよ(^^)

***

自己紹介もそこそこにしておき、本題に移ります!
先月10月28日、待ちに待った「WorldShift’12」の第一回目が開催されました!
今日はその模様を3回に分けてレポートしたいと思います。

この日は雨が降っていて肌寒い気候でしたが、
たくさんの参加者の方が来てくださいました!
(本当にありがとうございました!)

上の写真はアイスブレイクで行った「じゃんけん列車」の様子。
アイスブレイクとは、初対面の緊張した参加者の心持ちをほぐして、
ワークショップがしやすいようにするためのウォーミングアップのことです。

「じゃんけん列車」は二人一組になってじゃんけんをし、負けた方が
買った方の肩に手を置き、列車のように連なっていくというシンプルなゲームです。
わたしも参加していたのですが、とても楽しかったですよ!
最終的にはぞろぞろと一つの列車になりました。

その後グループに分かれ、「隣の人ゲーム」や
「共通点ゲーム」なども行いました。
大変盛り上がりましたよ◎

 
そしてプログラムは登壇者である中野貴行さん、塩見直紀さんのご講演へ。

まずは中野貴行さん。

中野さんは、シリアでの青年海外協力隊など、国際協力の分野で活躍されています。
「情報との向き合い方」というテーマでご講演していただきました。

中野さんが若い頃はこんなことを思っていたそう。

自分の知っている大人たちは生きているのがつまらなそうで、
多くの周りの社会人はいつもうつむいて、何をしているのかわからない。
電車の中で見るサラリーマンたちはどの人も暗い表情をしていて、
自分が何をやりたいのかわからなくなってしまった。

「面白く生きたい」と思いながらも、悩みながらの就職活動。

しかし、就職した後、1年半で退社。
その後、興味のあった国際協力に尽力したいと考え、
海外協力隊で働くことになったそうです。

 

表面的なことを全部出しているとは限らない。

途上国に訪れた日本人は、よく「現地の人たちの笑顔が素敵でした」と
話す人が多いと中野さん。

中野さんが出会った人たちの笑顔の裏には、
辛いことや悩みを抱え込んでいる人が多くいたそうです。
その「笑顔」だけではなく、笑顔の裏にあるものを
見て、聞いて、感じ取って、行動に起こすことが大切だとおっしゃっていました。

初めてフィリピンに訪れたとき、人と話をしているときに
どんな顔をすればいいのかわからなかったそう。

そんな時、気づいたことがひとつ。

人と話すときは、まず聞くことが大切だということ。

話を聞くことで出てくる「実は…」っていうのを聞いてはじめて、
そこからその人にとってやってあげられることを意識することができる。
自分にできないことなら他の人に聞いてみたり、お願いしてみる。

話を聞くことによって生まれる、「裏側をだせるような関係」をつくりたい。
その人の力になれるような人とのつながりをつくりたい。

そんな思いで、中野さんは自らのことを「縁たーていなー」と呼んでいるそうです!
一方的な「エンターテイナー」ではなく、人との縁をつくる「縁たーていなー」。
すごくいい言葉ですね!

 

情報は何を見たいか、何を見ようとするか。

また、物事に対する「イメージ」についてもこんなお話をしてくださいました。

中東の国々に対して抱くイメージは危険テロが起こるなど、
マイナスなイメージが多いだろう。

でも、現地で出会った人たちには、そんな危険な印象を受けず、
実際は家族を大切にし、外国から来た自分たちに対しても
とても親切にかまってくれた。
では、誰がそのマイナスなイメージ像をつくったのか?
誰かの情報をそのまま鵜呑みにしてしまって、
イメージを植え付けられているのではないか?

情報は、物の見方に左右されてしまうので、
自分が何を見たいか、何を見ようとするかで捉え方が変わってしまうんですね。
マスメディアの情報=一方的で意図的な情報操作である とおっしゃっていました。

情報は、本質を自分で確かめることが大事なんだと、
中野さんのお話を聞いて強く感じました。

 
そしてまとめの言葉。

世界はあなたの思った通りになる。
イメージの中で生きるのか、自分の描いた世界を生きるのか。
すべては自分次第。
今何がやりたいかっていうのは変わっても良いから、
まずは自分に正直になることが大事。

まずは「なりたい自分」を見つけること。
そしてイメージの中で完結するのではなく、
情報を選択して自分の目で、足で確かめることの大切さを
教えていただきました!

続いて、塩見直紀さんの講演に移ります!

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